■名刺を作り直しました
1年半前に作成した名刺の在庫がなくなったので、新たに発注しました。
ちょうど事務所の運営方針を見直したタイミングでもあったため、
単に増刷するのではなく、肩書やPR文も作り直すことにしました。


■新しい名刺のデザイン
①肩書
以前の肩書は、「税理士・キャッシュフローコーチ®」でした。
新しい肩書は、「介護・看護事業に寄り添う税理士」としました。
介護・看護関連の顧問先が増え、
この分野での経験が少しずつ自分の強みになってきたことから、
これからは介護・看護分野を専門として、
さらに知識と経験を深めていくことにしました。
②自己紹介
名刺の裏面には、
「あなたの“あんしんベース”を一緒に整える税理士」
という言葉を掲げました。
さらに、「数字と対話を通して、事業や地域活動に携わる人が
自分らしく前へ進む土台を一緒に整えます。」という、
自分が仕事や活動を通して大切にしたいことも記載しました。
趣味として「ボードゲーム、マジック、SUP、本の読み聞かせ」も載せています。
見込客を含め、これから知り合う方々に、
「どのようなサービスを提供しているか」だけでなく、
「どのような人がサービスを提供しているのか」
を伝えたいと考えました。
③お手伝いできること
「記帳や税務申告だけにとどまらず、
数字を見ながら一緒に次の一歩を考えます。」
これも、現在の仕事に対する考え方を表した言葉です。
顧問先のこれまでの歩みを数字と言葉で一緒に振り返り、
将来の姿を数字と言葉で一緒に確認する。
そして、そのために次に何をするのかを一緒に考える。
そんな存在でありたいことを、名刺に明記しました。
■名刺を変えたら、行動も変わった
新しい名刺を受け取った方がどのような印象を持つのか、
その効果が分かるのはこれからです。
一方で、名刺を作り直したことで、早くも変化したものがあります。
それは、自分自身です。
「自分は何を大切にして仕事をするのか」
「誰の役に立ちたいのか」
「それを人にどう伝えるのか」
名刺という限られたスペースに載せる言葉を考える中で、
自分のあり方も整理されました。
そして「介護・看護事業に寄り添う税理士」と名乗ったことで、
介護業界の専門誌を購読したり、
介護事業者向けの展示会に足を運んだりと、
実際の行動も変わり始めています。
肩書を変えたからといって、
すぐに専門家になれるわけではありません。
だからこそ、掲げた言葉に自分自身が追いつけるよう、
これからさらに専門性を高めていきたいと思います。
そして、介護・看護事業に携わる方々が安心して次の一歩を踏み出せるよう、
数字と対話の両面から伴走していきます。

