■扱いに困っていました
私は日本経済新聞の電子版を購読しています。
新聞を読むのは嫌いではありません。むしろ好きな方だと思います。
ただ、情報量が多すぎるのです。
全部読もうとすると時間がかかりますし、読んでいないと何となく気になります。
かといって、じっくり読めばそれなりに疲れます。
・時間もエネルギーも必要なため、なかなか読み始められない
・読めていないことが気になり、本業への集中を妨げてしまう
・じっくり読むと、相応の時間と疲労を伴う
そんな新聞との付き合い方に、長いこと悩んでいました。
■今の読み方
なんとか効率よく新聞を読めないものかと試行錯誤を重ね、今は次のようなスタイルに落ち着いています。
①起床から1時間以内(10分程度)
スマホで紙面全体をざっと眺めながら、気になった記事を保存します。
保存する記事は、だいたい20~30本ほどです。
②出勤時または昼休み(15~30分程度)
PCの大きな画面で、保存した記事だけを読みます。
外出日であれば、電車の中でスマホを使って読むこともあります。
読み終えた記事は、その場で保存を解除します。
■ずいぶん楽になりました
まず、朝のうちに全体へ目を通しているため、「まだ新聞を読んでいない」という未着手感がなくなりました。
また、本格的に読むときは、自分が気になった記事だけが並ぶので、集中して読むことができます。
もし忙しくてその日に読めなかったとしても、保存してあるため後日読むことができます。
そして、読み終えた記事はすぐ保存を解除するようにしています。
保存記事一覧が空になると、「今日も読み切った」という小さな達成感があります。
新聞の読み方に正解はありませんが、私にとっては無理なく続けられる方法が見つかりました。
* * *
ところで、私が読んでいるのは新聞の朝刊だけです。
忙しい日常の中で、夕刊をいつ読めばよいのか。
これは30年以上、新聞を読んでいる私にも、未だに分かりません。

