■よむよむ会
子どもが通う小学校のボランティア活動に参加しています。
子どもたちに本の読み聞かせをする「よむよむ会」という集まりです。
週2回、授業前15分間の読書タイムに教室へ入り、持参した本を読んで聞かせています。
■活動を通じて得られたこと
この活動を通じて、私自身、多くのものをいただいています。
① 子どもたちとの関わり
教室では、子どもたちが驚くほど集中して話を聞いてくれます。
30人の注目を集めて話をする機会は、日常生活ではなかなかありません。
毎回とても新鮮な体験です。
この経験のおかげで、税理士としてセミナー講師を務めることにも、
以前より自信を持って臨めるようになりました。
② 先生方との関わり
校長先生をはじめ、先生方と交流できるのも、この活動の大きな魅力です。
長女が人間関係のトラブルで数日学校を休んだ際には、
担任の先生と立ち話で状況をお伝えすることができ、
円滑な解決につながりました。
普段から顔を合わせている関係だからこそ、相談しやすかったのだと思います。
③ 会員同士の関わり
活動を通じて、他の保護者の方々とも親しくなりました。
長女が中学校へ進学した際には、
先輩パパさんから学校生活について話を聞くことができ、
無駄な買い物をせずに済みました。
また、会長・副会長を務める中で、
会員が活動しやすい運営体制を模索したことも、
私にとって良い経験になっています。
■つながりが生む安心
子どもたちから元気をもらい、
先生方とも話がしやすくなり、
保護者同士のつながりも広がる。
私にとって、とても有意義な活動です。
少し大げさかもしれませんが、
教師と児童だけになりがちな学校という空間に保護者が自然に関わることで、
皆が安心できる環境づくりにつながっているように感じています。
次女が小学校を卒業するまで、あと1年半。
子どもたち、先生方、保護者、それぞれの「あんしんベース」を支える小さな活動として、
これからも楽しみながら続けていきたいと思います。

